ありがとう、スティーブ。

2011年10月6日の朝、寝ぼけ頭で聞いていたNHKラジオ第一放送に臨時ニュースが割り込んできた。アナウンサーはアップルのことを話し始め、「もしや」と悪い予感がよぎる。そう、ニュースはスティーブ・ジョブズの死去を伝えるものだった。TwitterのTLもすぐに訃報でいっぱいになる。体調がすぐれないことは知っていたが、56歳という若さ、そしてiPhone4S発表の翌日というタイミングだ。
でも僕はそのときまで彼の熱心なファンではないと思っていた。プレゼンをリアルタイムで観たこともないし、本だって買っていない。なのに心の中には大きな穴がある。知らないだれかのtweetを読むだけで、涙が流れそうになる。どうしてこんなに悲しいんだろう? More… »