外出時はもちろん、家の中でも手放せなくなってしまったiPhoneは、先月のイギリス旅行でも大活躍でした。とはいえ、ご存じの通り、日本と同じように3G回線を使うとパケット代が大変なことになるのでヒースロー空港に到着後は、3G接続しない「機内モード＋wifiオン」にして、WifiTrak.appを使ってアクセスポイントを探しました。 More… »

以前はサー・ポール・マッカートニー、リアム・ギャラガーが暮らし、今もケイト・モスが住むという高級住宅街・St John’s Wood（セントジョンズウッド）。セントラルロンドンと呼ばれるロンドンの中心部から北西に位置する街です。ここへ通じる地下鉄・Jubilee line（ジュブリーライン）は地下深くトンネルが掘られているため、地上へと向かうエスカレーターの長いこと長いこと！　高所恐怖症のわたしは、振り向くことのできない恐怖から膝がガクガク。震えながらもなんとか地上に出ることができました。 More… »

日本時間4日（水）の夜、無事、名古屋に戻ってきました。引き続き、イギリス滞在中の出来事を紹介していきます。

テートモダンからロンドンブリッジ駅へ行く途中にBorough Market（バラ・マーケット）があります。ロンドンの中でも特に歴史のある古いマーケットだそうです。生鮮や花などを売っていて、人々の生活に身近な素材を見る事ができます。 More… »

テムズ河沿いの現代美術館テートモダンに行きました。まわりにはたくさんの観光スポットがあります。ビッグベン、ウエストミンスター寺院、国会議事堂、BAロンドンアイ、ミレニアムブリッジ、ロンドンブリッジetc。

写真を撮りながら、ぶらぶら歩いて行くと、テートモダンが見えてきました。入館料は無料ですが、3ポンド程の寄付を呼びかけていました。特別展はJohn Baldessari展とPOPLIFE展。両方合わせたチケットは16ポンドでした。 More… »

以前bookで紹介したジョン・バーニンガムさんの処女作「Borka」はアヒルの物語。自伝の中で「出版してから何十年も経つのに、キュー・ガーデンズでアヒルを見ていた子どもがBorka!とよびかけていて嬉しかった」と書いてありました。
そんなエピソードのあるRoyal Botanic Gardens Kew（キュー・ガーデンズ）に行ってみました。王立植物園で、世界中から多くの植物が集められています。平日とはいえ、家族連れや観光客でにぎわっていました。今年は開園250年とのことで、いろいろなイベントもあるみたいです。 More… »